失業保険の事で質問します。
10月末で派遣会社を退職し、未だ離職票が届かずまた手続きに行けていない状況です。
担当の人には出すのに時間がかかります。と言われていたのでおとなしく待っているのですが…
今月になって妊娠が発覚したのですが妊娠が分かっても失業保険の手続きは出来るのでしょうか?
また普通、離職票は貰うまでにこんなに時間がかかるのでしょうか?
最後の給料が11月15日に出ていたのでそこから2~3週間と言われました。
10月末で派遣会社を退職し、未だ離職票が届かずまた手続きに行けていない状況です。
担当の人には出すのに時間がかかります。と言われていたのでおとなしく待っているのですが…
今月になって妊娠が発覚したのですが妊娠が分かっても失業保険の手続きは出来るのでしょうか?
また普通、離職票は貰うまでにこんなに時間がかかるのでしょうか?
最後の給料が11月15日に出ていたのでそこから2~3週間と言われました。
離職票は退職してから10日以内に離職者に送付
しなければならないことになってます、
あまり遅いようなら、職安に、発行を依頼すれば、
職安が職権で会社に請求してくれます
妊娠した事で雇用保険がうけられなくなる様なことはありません
雇用保険は失業状態にあっ求職活動をすれば受給出来ます
妊娠しても働く気があって、求職活動が出来れば受給できますよ
失業保険。いまは雇用保険といいますよ
しなければならないことになってます、
あまり遅いようなら、職安に、発行を依頼すれば、
職安が職権で会社に請求してくれます
妊娠した事で雇用保険がうけられなくなる様なことはありません
雇用保険は失業状態にあっ求職活動をすれば受給出来ます
妊娠しても働く気があって、求職活動が出来れば受給できますよ
失業保険。いまは雇用保険といいますよ
失業保険受給の際の失業理由と待機期間について。
失業理由は
「契約期間が6か月の労働契約を1回更新し1年間働き、事業主は契約更新を希望したものの、自分が退職を希望し離職。」
というものです。
この場合、特定受給資格者とみなされ、待機期間なしで失業保険を受給できるのでしょうか?
それとも、一般受給資格者とされ、受給されるまで3カ月かかるのでしょうか?
よろしくお願いします。
失業理由は
「契約期間が6か月の労働契約を1回更新し1年間働き、事業主は契約更新を希望したものの、自分が退職を希望し離職。」
というものです。
この場合、特定受給資格者とみなされ、待機期間なしで失業保険を受給できるのでしょうか?
それとも、一般受給資格者とされ、受給されるまで3カ月かかるのでしょうか?
よろしくお願いします。
直接雇用の契約満了なら一年雇用保険に加入してれば、
給付制限は無いですね、特定ではないですが、
離職理由24でしょう。
神の御加護をアーメン
給付制限は無いですね、特定ではないですが、
離職理由24でしょう。
神の御加護をアーメン
教えて下さい
失業中で生活が困難になった場合に市役所で一時的な生活費の貸し付けができると聞きました。
貸し付けには何か条件はあるのですか?
保証人はいるのですか?
失業保険受給中でも貸してもらえるのですか?
その他何かありましたら教えて下さい
お願いします
失業中で生活が困難になった場合に市役所で一時的な生活費の貸し付けができると聞きました。
貸し付けには何か条件はあるのですか?
保証人はいるのですか?
失業保険受給中でも貸してもらえるのですか?
その他何かありましたら教えて下さい
お願いします
生活福祉資金を受けるには、まず相談してください。
生活福祉資金の貸し付けを希望される方は、お住まいの市区町村の「社会福祉協議会」または「民生委員」にご相談ください。
民生委員は、民生委員法により厚生労働大臣から委嘱され、身近な地域で住民の社会福祉に関する相談に応じ、必要な支援を行う人です。
生活福祉資金貸付制度では、生活福祉資金の貸し付けを通じた経済的支援と併せて、貸し付けを受けた世帯が生活を安定させ、立て直しができるよう、民生委員がさまざまなお手伝いをします。
資金の貸し付けを申し込むには、借入申込書と必要な書類をそろえ、お住まいの市区町村の社会福祉協議会に提出することが必要です。
借り入れには、資金種類によって連帯保証人が必要です。
失業者世帯が活用できる資金もあります、生活福祉資金貸付制度を利用できる「失業者世帯」とは、世帯の生計の中心を担う人が失業者となり、雇用保険の失業給付が切れたことにより生計の維持が困難となった世帯(離職の日から2年を超えていない人で、求職活動を行っている人)を指します。
失業者世帯に対する資金としては、「離職者支援資金」も用意されています。
いずれにしても、冒頭に書きましたがまず相談してください。
生活福祉資金の貸し付けを希望される方は、お住まいの市区町村の「社会福祉協議会」または「民生委員」にご相談ください。
民生委員は、民生委員法により厚生労働大臣から委嘱され、身近な地域で住民の社会福祉に関する相談に応じ、必要な支援を行う人です。
生活福祉資金貸付制度では、生活福祉資金の貸し付けを通じた経済的支援と併せて、貸し付けを受けた世帯が生活を安定させ、立て直しができるよう、民生委員がさまざまなお手伝いをします。
資金の貸し付けを申し込むには、借入申込書と必要な書類をそろえ、お住まいの市区町村の社会福祉協議会に提出することが必要です。
借り入れには、資金種類によって連帯保証人が必要です。
失業者世帯が活用できる資金もあります、生活福祉資金貸付制度を利用できる「失業者世帯」とは、世帯の生計の中心を担う人が失業者となり、雇用保険の失業給付が切れたことにより生計の維持が困難となった世帯(離職の日から2年を超えていない人で、求職活動を行っている人)を指します。
失業者世帯に対する資金としては、「離職者支援資金」も用意されています。
いずれにしても、冒頭に書きましたがまず相談してください。
父が倒れ、家のローンが残ったまま父と母が失業しそうです。
うちの家族は5人。
父(53歳 身体障害者6級 休職中(母と同じ職場))
母(51歳 自分の実家に勤めている)
私(24歳 町役場勤務)
妹(高校1年生)
弟(中学2年生)
です。
父は今年の1月に脳卒中で倒れ、半身麻痺が残る障害者となりました。
障害者年金は来年の7月から申請可能ですが、等級から予想すると見込めません。
現在、持ち家のローン(金利抜きで1千万円、残り10年。父名義)を月10万円づつ返していますが
父の収入がなくなり、月々の生活が厳しいので、月6万円ほどにできる労働金庫に借り換え検討中。
(父だけの昨年度の収入では無理なので私と収入合算をする)(借り換え手数料はかかりません)
しかし今日、父と母が働いている職場(私の母方の祖父母が経営)から、
「経営が厳しいので店をたたむ予定」という話が母に持ちかけられました。
失業保険はかけていないそうです。
母は健康なので、何かべつの仕事(パートなど)を探すことになるのかもしれませんが
父は働けないと思います。(身体的にも意欲的にも)
今、どうすればいいのか分かりません。
母は、父と離婚し、母がひとり世帯になって働き、
父は子ども2人と同一世帯となり、生活保護をもらっては…などと言っていますが
それは得策なのでしょうか…。
借り換えの件も迷っています。
労働金庫なので、父が完全に失業すると、もう借り換えられません。
今、家を手放すにしても、貰い手がいなければ
どちらにせよローンを払う形になると思います。
もう築14年の家なので、評価額も600万円程度です。
まずどういったことを考えなければならないのか…
見落としている点など、何でも良いのでアドバイスをいただけるとうれしいです。
説明不足な点も多々あると思うので、すこし過去の質問を見てから
ご回答いただけると大変ありがたいです。
どうかよろしくおねがいします。
うちの家族は5人。
父(53歳 身体障害者6級 休職中(母と同じ職場))
母(51歳 自分の実家に勤めている)
私(24歳 町役場勤務)
妹(高校1年生)
弟(中学2年生)
です。
父は今年の1月に脳卒中で倒れ、半身麻痺が残る障害者となりました。
障害者年金は来年の7月から申請可能ですが、等級から予想すると見込めません。
現在、持ち家のローン(金利抜きで1千万円、残り10年。父名義)を月10万円づつ返していますが
父の収入がなくなり、月々の生活が厳しいので、月6万円ほどにできる労働金庫に借り換え検討中。
(父だけの昨年度の収入では無理なので私と収入合算をする)(借り換え手数料はかかりません)
しかし今日、父と母が働いている職場(私の母方の祖父母が経営)から、
「経営が厳しいので店をたたむ予定」という話が母に持ちかけられました。
失業保険はかけていないそうです。
母は健康なので、何かべつの仕事(パートなど)を探すことになるのかもしれませんが
父は働けないと思います。(身体的にも意欲的にも)
今、どうすればいいのか分かりません。
母は、父と離婚し、母がひとり世帯になって働き、
父は子ども2人と同一世帯となり、生活保護をもらっては…などと言っていますが
それは得策なのでしょうか…。
借り換えの件も迷っています。
労働金庫なので、父が完全に失業すると、もう借り換えられません。
今、家を手放すにしても、貰い手がいなければ
どちらにせよローンを払う形になると思います。
もう築14年の家なので、評価額も600万円程度です。
まずどういったことを考えなければならないのか…
見落としている点など、何でも良いのでアドバイスをいただけるとうれしいです。
説明不足な点も多々あると思うので、すこし過去の質問を見てから
ご回答いただけると大変ありがたいです。
どうかよろしくおねがいします。
偽装離婚では賛成いたしかねます。
>母は、父と離婚し、母がひとり世帯になって働き、
>父は子ども2人と同一世帯となり、生活保護をもらっては…
本当にこれをするとどうなるか、公務員ならまず自分で考えましょう
・父が生活保護を受けるのであれば、父名義でのローンのある持ち家の保有は認められません。生活保護で家賃なら払えますが、ローンを払うのは認められません
・ローン代「だけ」を誰かが援助するのは認められません。ローン代を援助できるのなら、まず生活費のほうを援助してください(そんなお金があるのなら苦労しません
・現在担保割れのようですから、自己破産は避けられません
・家の名義変更は、誰かが買い取らなければなりません。そんな資力のある人はいません
離婚しても家は守れず自己破産も防げません。離婚するメリット全然ナシです
思い出の家だから手放したくないのはわかりますが、生活保護の趣旨は『八方手を尽くしても最低限の生活すら維持できない人たちの野垂れ死にを税金で防ぐ』であり、持ち家の死守に税金を使うのは贅沢で趣旨を履き違えています。
「家を手放しても、売れる可能性は0に近い」と自分では思っても、売りに出す努力をするのは当然。第一、ローンが払えなくなれば、売れそうに無くても競売に付されます。結局1円でしか売れなくても「売れた」範疇に入ります。これがルールです。
買い手がなさそうな家なら、誰かが安く競落してあなた方一家に生活保護で払える範囲内の家賃で賃貸しようとするでしょう。誰でも考えることは同じです。売れないわけは無いのです。
不祥事と言えば不祥事ですが、この程度ですめば父の脳卒中を故意に起こしたのでなければ、納税者に対して言い訳が出来ます
家を死守するのであれば生活保護はナシ。ですが、最低生活は憲法で妹弟に対して保証されたものです。親たちは自分の意思で自分の分を放棄するのは勝手ですが、子供たちの分を取り上げるわけには行きません(社会問題の児童虐待です
親たちがどんなにひもじくても子供たちは十分な栄養を取る権利があります
教育を受ける権利も尊重しなければなりません。全日制の学校に通っている子供にアルバイトを要求しても無理です。夜のバイトでは予習復習が出来ないし授業中眠くなるなど学業に支障が出ます。アルバイトなしで高校まではいけるように生活保護基準は設定されていますので、この趣旨を尊重しましょう
文化的な生活も保証されています。家庭教師は無理でも、1科目くらいの塾か何か一つの習い事くらいは、子供たちの文化的な生活のうちです
母の稼ぎでは足りないからといって子供たちの生活を生活保護基準未満に削るわけには行きません。足りない分は親たちの生活を削る。出来なければ持ち家の死守を諦めるのがルール。公務員ならこれくらいの道理は理解できると思います
あなたは車を手放して給料ボーナスの殆ど全額を実家に入れることを迫られ、それでも父母の生活は苦しくて車はもてなくなってしまうでしょう。通勤に必要といくら言い張っても、無い袖は触れませんから何時間かけてでも歩いて通勤するべし(生活保護なら、「通勤」に必要なら軽自動車を確保できるので段違いです)。結婚自体は反対しませんが、彼の給料で生活してあなたの給料ボーナスは全部実家に入れる(彼は逃げ出すかも?)、となります。
それでは嫌だからといって途中で放り出すのなら、多重債務・一家心中や犯罪に走るなどのもっと大きな問題を誘発することが目に見えていますので初めからやめておくことです。防げるはずの問題を防ごうとしなかった/それどころか積極的に加担したのであれば、言い訳が出来ません。自分の給料は税金から支払われているのだと言うことを忘れないで下さい
>母は、父と離婚し、母がひとり世帯になって働き、
>父は子ども2人と同一世帯となり、生活保護をもらっては…
本当にこれをするとどうなるか、公務員ならまず自分で考えましょう
・父が生活保護を受けるのであれば、父名義でのローンのある持ち家の保有は認められません。生活保護で家賃なら払えますが、ローンを払うのは認められません
・ローン代「だけ」を誰かが援助するのは認められません。ローン代を援助できるのなら、まず生活費のほうを援助してください(そんなお金があるのなら苦労しません
・現在担保割れのようですから、自己破産は避けられません
・家の名義変更は、誰かが買い取らなければなりません。そんな資力のある人はいません
離婚しても家は守れず自己破産も防げません。離婚するメリット全然ナシです
思い出の家だから手放したくないのはわかりますが、生活保護の趣旨は『八方手を尽くしても最低限の生活すら維持できない人たちの野垂れ死にを税金で防ぐ』であり、持ち家の死守に税金を使うのは贅沢で趣旨を履き違えています。
「家を手放しても、売れる可能性は0に近い」と自分では思っても、売りに出す努力をするのは当然。第一、ローンが払えなくなれば、売れそうに無くても競売に付されます。結局1円でしか売れなくても「売れた」範疇に入ります。これがルールです。
買い手がなさそうな家なら、誰かが安く競落してあなた方一家に生活保護で払える範囲内の家賃で賃貸しようとするでしょう。誰でも考えることは同じです。売れないわけは無いのです。
不祥事と言えば不祥事ですが、この程度ですめば父の脳卒中を故意に起こしたのでなければ、納税者に対して言い訳が出来ます
家を死守するのであれば生活保護はナシ。ですが、最低生活は憲法で妹弟に対して保証されたものです。親たちは自分の意思で自分の分を放棄するのは勝手ですが、子供たちの分を取り上げるわけには行きません(社会問題の児童虐待です
親たちがどんなにひもじくても子供たちは十分な栄養を取る権利があります
教育を受ける権利も尊重しなければなりません。全日制の学校に通っている子供にアルバイトを要求しても無理です。夜のバイトでは予習復習が出来ないし授業中眠くなるなど学業に支障が出ます。アルバイトなしで高校まではいけるように生活保護基準は設定されていますので、この趣旨を尊重しましょう
文化的な生活も保証されています。家庭教師は無理でも、1科目くらいの塾か何か一つの習い事くらいは、子供たちの文化的な生活のうちです
母の稼ぎでは足りないからといって子供たちの生活を生活保護基準未満に削るわけには行きません。足りない分は親たちの生活を削る。出来なければ持ち家の死守を諦めるのがルール。公務員ならこれくらいの道理は理解できると思います
あなたは車を手放して給料ボーナスの殆ど全額を実家に入れることを迫られ、それでも父母の生活は苦しくて車はもてなくなってしまうでしょう。通勤に必要といくら言い張っても、無い袖は触れませんから何時間かけてでも歩いて通勤するべし(生活保護なら、「通勤」に必要なら軽自動車を確保できるので段違いです)。結婚自体は反対しませんが、彼の給料で生活してあなたの給料ボーナスは全部実家に入れる(彼は逃げ出すかも?)、となります。
それでは嫌だからといって途中で放り出すのなら、多重債務・一家心中や犯罪に走るなどのもっと大きな問題を誘発することが目に見えていますので初めからやめておくことです。防げるはずの問題を防ごうとしなかった/それどころか積極的に加担したのであれば、言い訳が出来ません。自分の給料は税金から支払われているのだと言うことを忘れないで下さい
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